開催日:2026年9月12日(土)、13日(日)
このたび、第31回日本顔学会大会(フォーラム顔学2026)の開催を金沢工業大学でお引き受けすることになりました。開催期間は2026年9月12日(土)-13日(日)の2日間、会場は金沢工業大学 扇が丘キャンパス 23号館です。皆様、奮ってご参加、ご発表くださいますようご案内申し上げます。
第31回日本顔学会大会 大会長 渡邊伸行(金沢工業大学)
本大会のテーマは、「顔学は面白い」です。シンプルなテーマですが、決して手抜きではありません。前回の第30回大会では、「顔学の新地平」というテーマで、先進的な研究例の紹介と共に、これからの顔学についての活発な議論が行われました。今回の第31回大会では、様々な学術領域の研究発表を通して、改めて顔学の面白さを確認し、顔学をさらに面白くしていくための方向性や可能性について、参加者の皆さんと議論する場を作っていきたいと考えています。
本大会の特別企画として、シンポジウムと特別講演を企画しています。シンポジウムは現在調整中ですが、似顔絵捜査を通して顔学を俯瞰するような企画を、現在準備中です。特別講演は、「顔に取り憑かれた脳」の著者である。大阪大学の中野珠実先生をお招きします。
一般発表として、例年通り、口頭発表とポスター発表、作品展示を実施します。企業展示については、某学会の企業展示スタンプラリーを参考にして、参加者と参加企業様の交流を促す仕掛けを用意します。さらに、能登地震の被災地の写真展示など、能登の現状や文化に触れる知っていただけるような企画も検討中です。1日目夕方のイブニングシンポジウムでも、能登や石川県の文化に触れていただけるような準備をします。昨年の第30回記念大会に比べると、小規模かつ地味な感じの大会になるかもしれませんが、様々な小ネタを散りばめることで、参加者の皆さんに「参加して良かった」と感じていただけるよう、スタッフ一同、知恵を絞って準備を進めて参ります。
例年より早い時期の開催となります。「北陸」あるいは「北國」という地名から、涼しいことを期待されるかもしれませんが、暑さは関東と変わらず、残暑厳しいことが想定されます。一方、底引き網が解禁になり、市場やスーパーで日本海で獲れた様々な魚が並ぶ、海の幸を楽しめる時期となります。可能であれば、石川県に前日入り、あるいは学会の翌日にお帰りいただくことにして、金沢、加賀、能登の食や文化をお楽しみいただければと思います。石川県にきまっし!!
過去3年 (2023年-2025年) のフォーラム顔学の全発表タイトル (口頭発表とポスター発表) から導き出されるカテゴリは、以下の通りです (AIを活用して抽出しました)。もちろん、以下のカテゴリに属さないような新しい試みや、隣接領域から「顔学」に働きかけるようなアプローチなども、歓迎いたします。
■ 日程:2026年9月12日(土)、13日(日)
■ 会場:金沢工業大学 扇が丘キャンパス 23号館
第31回日本顔学会大会 実行委員会
大会長
- 渡邊伸行(金沢工業大学 メディア情報学部 心理情報デザイン学科)
実行委員長
- 伊丸岡俊秀(金沢工業大学 メディア情報学部 心理情報デザイン学科)
実行副委員長
- 山本知仁(金沢工業大学 情報理工学部 知能情報システム学科)
プログラム委員長
- 稲垣未来男(金沢工業大学 情報理工学部 知能情報システム学科)
広報委員長
- 加藤樹里(金沢工業大学 メディア情報学部 心理情報デザイン学科)
問い合わせ先アドレス(forum2026 [at] jface.jp)
主催:日本顔学会